みそのチカラ ブランドロゴ(薔薇に囲まれた母と子)

ひと匙に、
想いを込めて。

みそのチカラ

鍼灸師が夫婦でつくる、おかず味噌。

国産原料17種 保存料・着色料・香料 不使用 山口県長門市・夫婦手作り

子宝みそシリーズ

KODAKARA MISO SERIES

2 つ で 完 成 す る、子 宝 栄 養 食。
みそのチカラ × 肉味噌 の物語、はじまります。

みそのチカラ ── 商品紹介・生産者紹介

ひと匙の中に、想いが詰まっています

おかず味噌」── これは、私たち夫婦が お味噌汁に使うお味噌とは違う ことをはっきりお伝えするために、たどり着いた呼び名です。お召し上がりくださった方から「野菜味噌」と呼んでいただくこともあります。
ご飯に添えて、おにぎりの具に、お酒のおつまみに、料理の調味料として。
ひと匙の中に、想いが詰まっています。

「みそのチカラ」は、ただの「おかず味噌」ではありません。

戦後の農村を巡った一人の栄養士さん。
その教えを受け継いだ、長門市油谷の地域のお母さん。
そのお母さんから、私もまた、栄養みそを受け継ぎました。

関西から長門に移り住み、子育てをはじめた頃のことです。

ひと匙の中に、約70年の物語と、いただいた愛情が詰まっています。
どうぞ、ゆっくり読んでみてください。

第 一 話

戦後の農村と、たんぱく質の不足

写 真 院主夫妻が「ながとラボ」でみそを仕込む手作業の様子
(道具・食材・夫妻の手)

終戦から十数年──。

東京タワーが完成し、テレビがようやく家庭に届きはじめた頃。
街には、少しずつ豊かさが見えはじめていた時代でした。

ですが、農村に目を向けると、
都市とのあいだには、大きな食の差がありました。

自給自足が基本の暮らしのなかで、
育ち盛りの子どもにも、産前産後の母にも、十分なたんぱく質が、行きわたっていない

──そんな時代でした。

第 二 話

割烹着姿の栄養士さん

そんな時代に立ち上がったのが、40代の、東北地方の栄養士さんでした。

「自給自足の精神を大切に」
「家にあるもの、身近なものから、農村の栄養不足を解消する」

その想いを胸に、彼女は割烹着姿で全国の農村を巡りました。

山口県長門市・油谷にも、その栄養士さんはお見えになりました。

大豆、大根葉、人参、いりこ、みそ──各家から持ち寄った素材を、七輪を並べて煮ていく。油谷の婦人たちは、その栄養士さんの指導のもと、地域の素材で「栄養みそ」をつくる方法を学んだのです。

第 三 話

十歳の少女と、母

その栄養みそ講座に、お母さんに連れられて参加していたのが、当時 十歳の少女 でした。

少女はその後、何度となく、お母さんとともに栄養みそをつくりました。
毎年、家族の食卓に、近所の人たちの食卓に。

七十五歳を過ぎた今も、少女改め「地域のお母さん」は、身近な食材を少しずつアレンジしながら、家族と知人の食卓に届けるために、おかず味噌をつくり続けています

「食べたもので体はできている」
「家庭の平和を守るのは台所から」

地域のお母さんが、何度も繰り返してくださった言葉です。

第 四 話

関西から長門へ、そして「みそのチカラ」へ

私が、関西から身寄りのない長門に移住したのは、2017年5月。仕事や子育てに忙しい日々のなかで、わが家の食卓を支えてくれたのが、地域のお母さんからいただいたおかず味噌でした。

三人目の子の妊娠中、妻が安静を必要とする時期がありました。家族の食卓を任されていた妻が、しばらく台所に立てない。

そんなとき、地域のお母さんが、「ご飯とお味噌汁、これがあれば、ちゃんとしたお食事になるから」──そう言って、おかず味噌を届けてくださったのです。

家族で「美味しい、美味しい」と食べた、あの味。

妻の妊娠中の食卓を支えてくれたこの 栄養みそ(戦後、栄養士さんが農村に広げた呼び名)。
地域のお母さんに 公開の承諾 をいただき、私たちは このレシピを「子宝栄養みそ」と名付けて、ご縁ある方にお伝えするようになりました。

商品化のきっかけ

「この 子宝栄養みそ、ご家庭でも作られますか?」

ある日、ご縁あって来られていた方に、そう尋ねたことがありました。「難しいし、時間もないので、作れていません」と、その方は答えられました。

半分冗談で続けられた一言が、

「先生、作ってください。」

──私は、その言葉をすんなりと受け入れていました。
こうして「みそのチカラ」が生まれました。

※「栄養みそ」「子宝栄養みそ」「みそのチカラ」の3つは、それぞれ段階の異なる呼び名です。
 「栄養みそ」── 戦後、栄養士さんが農村に広げた素朴な名前。地域のお母さんが受け継ぎ、私たち夫婦も受け取った原型のおかず味噌。
 「子宝栄養みそ」── 地域のお母さんに公開の承諾をいただき、ご縁ある方にお伝えするようになったレシピの名前。
 「みそのチカラ」── 「先生、作ってください」のひと言から、私たち夫婦が商品化した、おかず味噌の名前。
 ※いずれの呼び名も、レシピ名・商品名であり、特定の効能効果を保証するものではありません。

ひと瓶に、十七種類の食材を

有機JAS認証 9種:れんこん・にんじん・しょうが・にんにく・きくらげ・切干大根・しょうゆ・玄米甘酒・みそ2種

有機JAS 9種

栽培期間中農薬不使用 8種:大根葉・長門ゆずきち・なたね油・かたくちいわし・黒千石・黒ごま・長ひじき・竹炭

栽培期間中農薬不使用 8種

(豆)(ゴマ)(海藻)(野菜)(魚)(しいたけなどのきのこ)(芋などの根菜)(麹)

日本に古くから伝わる、栄養バランスのよい食材の頭文字。
みそのチカラには、そのすべてが入っています。

有機みそ(国内製造)主原料・発酵の力
有機にんじん緑黄色野菜・甘味
大根葉葉物の栄養
有機れんこん食物繊維
菜種油良質な油
有機玄米甘酒砂糖の代わりに優しい甘み
黒大豆(黒千石)たんぱく質・食感
有機しょうゆ発酵調味料
かたくちいわし海の小魚・カルシウム
黒ごまミネラル・コク
有機切干大根旨味の凝縮
長門ゆずきち山口県長門の柑橘
有機乾燥きくらげきのこの食感
ひじき海の恵み
竹炭黒色を生む素材
有機にんにく風味づけ
有機しょうが風味づけ

※一部に小麦・大豆・ごまを含みます。

17種類すべて、国産・栽培期間中農薬不使用を厳選。可能な限り 有機JAS認証を受けた食材を使い、認証取得が困難なものは「栽培期間中農薬不使用」を確認しています。残留農薬・添加物試験、放射性物質試験で安全性を確認しています。

五つの、こだわり

栽培期間中農薬不使用 8種と有機JAS 9種の食材を並べた俯瞰

栽培期間中農薬不使用 / 有機JAS

すべて国産・栽培期間中農薬不使用

17種類の食材すべてが国産です。蓮根や人参は皮ごと使えるよう、無農薬のものを厳選しました。

海のミネラルが残る、海水塩

味噌や醤油に使う塩は、塩化ナトリウムではなく 海水塩。製法もイオン交換膜を通さない平釜製法。海をまるごといただく塩で仕込んだ調味料を使っています。

玄米甘酒の、優しい甘み

甘みは、有機玄米でつくった玄米甘酒で。ふくよかで優しい甘みが、全体をまとめてくれます。

長門市内・夫婦の手作り

長門市内の (株)63Dnet ながとラボ で、私たち夫婦が手作りしています。月に一度、約14kg、瓶換算で120本ほどを仕込みます。

想いを込めて、ひと匙ずつ

割烹着姿の栄養士さんの「農村を元気に」という想い。地域のお母さんの「世界の平和は、家庭の平和から」という愛。二人の想いを引き継いで、私たち夫婦も愛情を込めてつくっています。

妊娠前後の栄養について

PUBLIC GUIDELINE

厚生労働省は 「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」(2021年改訂)で、妊娠期に大切な栄養素として、たんぱく質・葉酸・鉄分・カルシウム 等の重要性を示しています。

みそのチカラは、その指針が示す栄養素を含む食材を、ひと匙にまとめました。

※あくまで一般食品としての構成であり、特定の効能効果を保証するものではありません。
※出典:厚生労働省「妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針」(2021年改訂)

三つの、形

写 真 商品3形態の物撮り(125g瓶 / 大瓶 / セット)
(白背景・しっとり)

125g 瓶(定番)

基本はこちらがおすすめ
ご家庭の食卓に、瓶のまま並べて。
賞味期限:1年

1,080円(税込)

125g スパウトパウチ

送料を抑えたい方・夏季に。
注ぎ口付きで使いやすい形。
賞味期限:6ヶ月

1,080円(税込)

50g お試し

まずは試してみたい方に。
少量で使い切りサイズ。
賞味期限:6ヶ月

650円(税込)

※50gお試しは、現在チャック袋でお届けしていますが、今後パウチへの切り替えを予定しています(環境配慮)。
※125g瓶(定番)と125gスパウトパウチは、引き続きご用意します。

食卓での楽しみ方

朝の白ごはんに茶碗一杯に、ひと匙のせて
おにぎりの具に海苔を巻く前に、中央にひと匙
卵かけご飯のお供に卵と一緒に混ぜて深いコクに
雑炊やお茶漬けに煮汁に溶かして優しい味わいに
クリームパスタに茹でたパスタに混ぜて和風アレンジ
あんこやバターと意外な相性、おやつ感覚で
クリームチーズと干し柿一度食べたらクセになる組み合わせ
オリーブオイルと混ぜてピザソース代わりに、アンチョビ風味

「栄養みそ」から始まった、食卓と暮らしの物語

リベシティ ファーマーズマーケットでお届けした449名のお声を読み返すと、
妊娠前後に必要とされる栄養素を含む食材を選んで作りはじめたみそが、それぞれのご家庭で、自由に親しまれていることを感じます。

妊娠中・つわり中・産後のご家族への贈り物として

妊娠中の娘さんへ、出産を控えたご家族へ、贈り物として選んでくださる方も多くいらっしゃいます。
(贈り物・家族へのお届けに言及いただいたお声 49名)

ご家族の食卓に

朝の白ごはん、おにぎりの具に、卵かけご飯のお供に──毎日の食卓で、ご家族と一緒にお楽しみいただいています。
(ご飯のお供として言及いただいたお声 138名)

大切な方への贈り物に

ご義母さま、ご両親、ご友人へのプレゼントとして。「絶対喜んでくれるから」と複数本ご購入くださる方もいらっしゃいます。
(リピートしてくださった方 44名)

日々の養生に

毎日のお食事に取り入れて、ご家族と一緒に楽しんでくださる方も多くいらっしゃいます。「養生として」「毎日の習慣として」── そんなお声も頂戴しています。
(毎日の習慣にしてくださっている方 42名)

アレンジを楽しむ方へ

クリームパスタ・ジャーマンポテト・トースト・冷奴・お粥に──和洋問わず、自由なアレンジを楽しんでくださっています。
(アレンジ・レシピを実践くださった方 91名)

──「ご飯のお供」を超えて、それぞれのご家庭で、自由に親しまれています。

※お客様の声は個人のご感想です。
※みそのチカラは一般食品であり、特定の効能効果を保証するものではありません。
※集計:リベシティ ファーマーズマーケット 全546件のレビューより、449件を抽出し16カテゴリに分類。

ひと匙に、私の想いを

私の根底には、
「女性が元気であることが、世界平和への第一歩」
──そんな気持ちがあります。

母である前に、ひとりの女性。
その方が元気でいてくださることが、家庭の元気に、子どもの元気に、社会の元気に、──静かに、つながっていく。

鍼灸の施術で、お一人おひとりに向き合い、お身体を整えるお手伝いをすることはできます。でも、鍼や施術は、私のところまでお越しいただく必要があります。

情報は、広く届けられる時代になりました。でも、技術は、なかなか届けられない。

──その葛藤の先に、
愛情と想いを込めたおかず味噌を通して、離れた場所にいる方にも、私の気持ちを届けたい。

そんな想いから、商品化を決意しました。

あなたが元気でいてくださること。
その元気が、家族の食卓に、子どもの笑顔に、暮らしの中の優しさに、つながっていくこと。

ひと匙のお味噌が、
そのお手伝いになりますように。

ささないはり 鍼灸みやび
中出 道成(なかで まさのり)

第 二 弾

もうひとつの栄養おかず味噌、肉味噌

NIKU MISO ─ COMING SOON

みそのチカラの相棒として、現在 肉味噌を試作中です。
鹿肉 × 大豆 × 高野粉 × みそ ──
妊娠前後に大切とされる栄養素(厚生労働省 妊産婦食生活指針より)を、ふたつの味噌の食材で集めました。
院主夫妻が、自分たちの食卓のために、長く温めてきた構想です。

諦めきれなかった、鹿肉のこと

もともとは「四季のみそのチカラ」を作りたかったんです。

春は山のたけのこ、夏は鹿肉、秋冬は──と。

でも、それだけのものを作るには、手が回らない。原材料の入手とタイミングの問題もあって、四季構想は、いったん諦めました。

ただ、鹿肉だけは、どうしても捨てられなかった。「いつか、肉味噌として」── そう思いながら、温めていたんです。

みそ × 山椒、というひと言

修行時代、よく通ったお店があります。料亭で修行された女将さんが、修行中の大変さを分かち合ってくれた人でした。

肉味噌の風味を、ずっと迷っていました。
桂皮・五香粉、ハーブ。試しても、何かがしっくり来ない。

ある日、その女将さんに、みそのチカラを食べてもらいました。そこで授かったのが、「山椒」というひと言でした。

少し時間を置いて、肉味噌との融合が成功したとき、ああ、これだったんだ、と腑に落ちました。

すでに愛されているレシピを、変えないために

みそのチカラに山椒を一振りすると、ぐっと美味しくなる。── そんな声をいただいたこともあります。

でも、すでに多くの方に愛していただいているみそのチカラ。
レシピは、変えたくありませんでした。

それなら、肉味噌のほうに、山椒を入れたら、どうだろう

混ぜれば、シェフの言う「みそ × 山椒」の風味が広がる。
それぞれ単体でも美味しい。
そして、混ぜると、もっと美味しい。

そんな相棒が、生まれつつあります。

肉味噌の食材(試作中)

  • 長門のみそ(県内産大豆使用)
  • 醤油の絞り粕(同じ味噌蔵から)
  • 鹿肉(市内で捕獲、市内の精肉加工所で処理)
  • 無農薬ゆずきち
  • 市内の米で作った甘酒
  • 高野粉
  • 自家栽培にんにく
  • 無農薬山椒葉
  • 山椒の実の塩漬け

長門市内の循環食材市内ジビエを中心に組み立てています。
※ 試作段階のため、最終的な原材料・配合は変更となる可能性があります。

COMING SOON

肉味噌は現在試作中です。
発売時期や価格・容量が決まり次第、こちらのページでお知らせいたします。

「みそのチカラ」のお求め先

HOW TO BUY

オンラインでのご購入

近隣の販売先(実店舗)

通年販売

俵山 湯久里クラブ

山口県長門市・俵山

油谷 鍼灸みやび

山口県長門市油谷向津具上1103

黄波戸 ホテル悠久の季

山口県長門市・黄波戸

夏季以外の販売

わっか屋

山口市

※夏季以外

かんぱにお

山口県長門市・油谷

※夏季以外

キッチンカー(夏季以外)

NaNaya Farm

キッチンカー

※夏季以外

Music & Coffee

キッチンカー

※夏季以外

※各店舗の営業時間や出店スケジュールは、店舗名をタップして検索結果からご確認ください。
※キッチンカーは出店場所が変動しますので、各店舗のSNS等をご確認ください。

賞味期限・保存方法

よくあるご質問

賞味期限はどのくらいですか?
瓶は製造日より1年パウチ・スパウトは製造日より6ヶ月です。直射日光・高温多湿を避け、常温で保存してください。開封後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
妊娠中・授乳中でも食べられますか?
食材17種類はすべて国産・栽培期間中農薬不使用です。妊娠中・授乳中の方にも安心してお召し上がりいただけます。ただし、体調や個人の状況により、お医者様のご指導に従ってください。
子どもにも食べさせていいですか?
17種類の食材で、お子さまの成長期に役立つ栄養が含まれています。離乳食を終えたお子さまから、ご家族でお楽しみいただけます。
アレルギー成分はありますか?
一部に小麦・大豆・ごまを含みます。アレルギーをお持ちの方は、ラベルをご確認ください。
どのくらいの量を食べたらいいですか?
1日にひと匙〜二匙程度を目安に。お味噌汁に溶かす、ごはんに乗せる、卵料理に使うなど、普段のお食事に取り入れてください。
院でも購入できますか?
はい、鍼灸みやびの施術所でもお取扱いしております。施術のご予約と合わせてご相談ください。

販 売 者 情 報

販売者鍼灸みやび 中出 道成
所在地〒759-4622 山口県長門市油谷向津具上1103
製造所(株)63Dnet ながとラボ(山口県長門市西深川270-10)
電 話080-2921-3974
メールsasanai.hari@gmail.com