世界が認める効果

はりが効く症状は、肩こり・腰痛・神経痛・関節炎ぐらいだと思いますよね？

しかし本当は、多くのつらい症状や病気に有効なのです！

最近、NIH(米国国立衛生研究所)の見解として、鍼灸の各種の病気に対する効果とその科学的根拠、西洋医学の代替治療として有効であると発表がありました。

WHO（世界保健機関）では、下記の80種類以上の病気に対して、鍼灸療法の有効性を認めています。

リストを見て思い当たる症状がある方は是非、みやびまでご相談下さい！

神経系疾患

神経痛、神経麻痺、痙攣、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、神経症、ノイローゼ、ヒステリー

運動器系疾患

関節炎、リウマチ、頚肩腕症候群、頚椎捻挫後遺症、五十肩、腱鞘炎、腰痛、外傷の後遺症（骨折、打撲、むちうち、捻挫）

循環器系疾患

心臓神経症、動脈硬化症、高血圧低血圧症、動悸、息切れ

呼吸器系疾患

気管支炎、喘息、風邪、風邪の予防

消化器系疾患

胃腸炎（胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘）、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、胃十二指腸潰瘍、痔疾

代謝・内分泌系疾患

バセドウ病、糖尿病、痛風、脚気、貧血

生殖・泌尿器系疾患

膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎

婦人科系疾患

更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道、不妊

耳鼻咽喉科系疾患

中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル病、鼻出血、鼻炎、ちくのう、咽喉頭炎、へんとう炎

眼科系疾患

眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい

小児科系疾患

小児神経症（夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠）、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善